昨夜は、ひさしぶりに復活した店企画『EASY GOING』。
そういえば過去に『THREE COLORS LITE』、『YS ROCK NIGHT』っていうのもあったな。。(笑)
なつかしいなーーー。
ま、昔どんな企画名があったかは置いといて。
自分の感じた事をひとつ。
昔『EASY GOING』に出ていた出演者と、ナウな若者出演者(決して、前者が古いという意味ではありませんからね。)の両者が合わさると力の差が歴然と出てくるのは当たり前だと思っていたのですが、それよりも技術ではない気持ちの部分だったり、単純にかっこ良くありたいという気持ちを表す事が何気に重要で足りてないなと言う事を再認識。決してその部分を忘れていた訳ではないし、省いていた訳でもないんですけど、そんなのはバンドが当たり前にもってるものだとばかり思っていた自分がいました。しかしながらバンドからすると意外に気づけない所だったりするみたい。
確かにどんなに巧いバンドでもかっこ良くなかったら意味ないと思っちゃうし自分はどちらかというと、というか完全に「ダーーーーーン」って音を鳴らしてかっこ良さがひしひしと伝わってくるバンドの方がいいと思ってしまうし、なんか難しく考えすぎている感じと、シチュエーションが最近多い気がしました。攻略本なんてないんだし。結局自分らが『なにをしたいか』という事をもう一度考えるべきだなと。だなだなと。だなだなだなと。
思いました。
ああ、なんかごたごた書いてしまった。
結果的に、「お互いがんばりましょう!!」という事が言いたかった!
たっ!
みなさん、おつかれさまでした!!!
たっ!
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